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https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/755.html
クマAIにステップコマンド処理を追加 注意:処理が重くなったり予期せぬ動作をする場合があるかもしれません 注意2:必ずバックアップを取ってから追加してください USER_AIフォルダにあるAI.luaの修正 require "./AI/USER_AI/Config.lua" を検索しその真下に下記を追加する ----------------------★------------------------- require "./AI/USER_AI/Command.lua" StepCommand= {0,0,0}-- ステップコマンド格納 SCIndex= 0-- ステップコマンド用インデックス HERL_ID = {} GHT= GetTick() - 1000 tenko= 0 -----------------------★------------------------- 次に if ( x == MyDestX and y == MyDestY and MOTION_MOVE == GetV(V_MOTION,MyID)) then を検索しその真上に下記を追加 ---------- ▲ステップコマンド入力処理 if GetDistance2(MyID,GetV(V_OWNER,MyID)) = 14 then local command = InputCommand(x,y) SCIndex = SCIndex + 1 StepCommand[SCIndex] = command TraceAI (" - Command"..SCIndex.." "..StepCommand[SCIndex]) if command == 0 then CommandClear() end if (StepCommand[1] == 2 or StepCommand[1] == 8) then JudgeCommand2() if (StepCommand[3] ~= 0) then CommandClear() end return end if (StepCommand[1] == 4 or StepCommand[1] == 5 or StepCommand[1] == 6) then JudgeCommand2() return end if StepCommand[3] ~= 0 then JudgeCommand2() CommandClear() return end else CommandClear() end ---------- ▲ 上記を追加したら次は local rmsg= GetResMsg (myid) を検索しその真下に以下を追加 --------------------------------------★ if ( GHT GetTick()) then local actors = GetActors ()-- ■視野内のオブジェクトを取得して for i,v in ipairs(FRIENDS) do-- ■配列の要素数を数えて IndexFriends = i+1-- ■インデックスに格納 end HN= 0 for i,v in ipairs(actors) do-- ■視野内のオブジェクトのすべてに対し charaX,charaY = GetV(V_POSITION,v)-- ■座標を取得し charaID = GetV(V_HOMUNTYPE,v)-- ■種類を取得し if (5015519 v and (0 = charaID and charaID = 23) or charaID == 1037 or charaID == 1040 or charaID == 1107 or charaID == 1109 or charaID == 1166 or charaID == 1167 or charaID == 1180 or charaID == 1278 or charaID == 1307 or charaID == 1313 or charaID == 1367 or charaID == 1409 or charaID == 1508 or charaID == 1509 or charaID == 1516 or charaID == 1630 or charaID == 1670 or charaID == 1692 or charaID == 1701 or charaID == 1702 or charaID == 1707 or charaID == 1763 or charaID == 1776 or charaID == 1784) then HN = HN + 1 HERL_ID[HN] = v TraceAI(string.format("Regist Homu %d %d %d",HN,HERL_ID[HN],charaID)) end end WSaWK = 3 WRoWK = 6 if tenko == 0 then HNum = HN tenko = 1 end GHT= GetTick() + 2000 end --------------------------------------★ 上記全てが追加できたら AIのあるフォルダに新たにCommand.luaファイルを作成する 右クリック→新規作成→テキストドキュメント 作成した新規テキストドキュメント.txtの中に 以下を追加する ------------------------------------------------------- -- 移動先の位置をテンキーの数値で表現し,返す関数 ------------------------------------------------------- function InputCommand(x,y) OwnerX, OwnerY = GetV(V_POSITION,GetV(V_OWNER,MyID)) if x == OwnerX and y == OwnerY then-- 中央:主人の座標(5) return 5 elseif x+1 == OwnerX and y == OwnerY then-- ←:主人の左(4) return 4 elseif x-1 == OwnerX and y == OwnerY then-- →:主人の右(6) return 6 elseif x == OwnerX and y+1 == OwnerY then-- ↓:主人の下(2) return 2 elseif x == OwnerX and y-1 == OwnerY then-- ↑:主人の上(8) return 8 else return 0 end end ------------------------------------------------------- -- ステップコマンドをクリアする関数 ------------------------------------------------------- function CommandClear() StepCommand = {0, 0, 0} SCIndex = 0 end ------------------------------------------------------- HNum= 1 HERL= 84 HERL_LV = 10 PP= 1386 PP_LV= 4 function JudgeCommand2() if (((StepCommand[1] == 2 and StepCommand[2] == 8) or (StepCommand[1] == 8 and StepCommand[2] == 2)) and StepCommand[3] == 5) then-- ★ヒールとピッチャの使用Lv初期化 HERL_LV = 5-- ★ヒールLvを5に PP_LV= 4-- ★ピッチャLvを4に TraceAI (string.format("ヒールLvを%dに、ピッチャLvを%dにしました",HERL_LV,PP_LV)) end if StepCommand[1] == 2 and StepCommand[2] == 0 and StepCommand[3] == 0 then-- ★1回2が入力されれば HERL_LV = HERL_LV - 1-- ★ヒールLvを1段階下げる PP_LV = PP_LV - 1-- ★ピッチャLvを1段階下げる TraceAI (string.format("ヒールLvを1下げLv%dに、ピッチャLvを1下げLv%dにしました",HERL_LV,PP_LV)) end if StepCommand[1] == 2 and StepCommand[2] == 2 and StepCommand[3] == 0 then-- ★2回2が入力されれば HERL_LV = HERL_LV - 1-- ★ヒールLvを1段階下げる PP_LV = PP_LV - 1-- ★ピッチャLvを1段階下げる TraceAI (string.format("ヒールLvを1下げLv%dに、ピッチャLvを1下げLv%dにしました、次回同コマンドによりLv最下位になります",HERL_LV,PP_LV)) end if ((StepCommand[1] == 2 and StepCommand[2] == 2 and StepCommand[3] == 2) or (HERL_LV = 0 and PP_LV = 0)) then-- ★3回2が入力されれば HERL_LV = 1-- ★ヒールLvを1に PP_LV = 1-- ★ピッチャLvを1に TraceAI (string.format("ヒールLvを%dに、ピッチャLvを%dに下降させました",HERL_LV,PP_LV)) end if StepCommand[1] == 8 and StepCommand[2] == 0 and StepCommand[3] == 0 then-- ★1回8が入力されれば HERL_LV = HERL_LV + 1-- ★ヒールLvを1段階上げる PP_LV = PP_LV + 1-- ★ピッチャLvを1段階上げる TraceAI (string.format("ヒールLvを1上げLv%dに、ピッチャLvを1上げLv%dにしました",HERL_LV,PP_LV)) end if StepCommand[1] == 8 and StepCommand[2] == 8 and StepCommand[3] == 0 then-- ★2回8が入力されれば HERL_LV = HERL_LV + 1-- ★ヒールLvを1段階上げる PP_LV = PP_LV + 1-- ★ピッチャLvを1段階上げる TraceAI (string.format("ヒールLvを1上げLv%dに、ピッチャLvを1上げLv%dにしました、次回同コマンドによりLv最高位になります",HERL_LV,PP_LV)) end if ((StepCommand[1] == 8 and StepCommand[2] == 8 and StepCommand[3] == 8) or (HERL_LV = 11 and PP_LV = 6)) then-- ★3回8が入力されれば HERL_LV = 10-- ★ヒールLvを10に PP_LV = 5-- ★ピッチャLvを5に TraceAI (string.format("ヒールLvを%dに、ピッチャLvを%dに上昇させました",HERL_LV,PP_LV)) end if StepCommand[1] == 4 or StepCommand[2] == 4 or StepCommand[3] == 4 then-- ★1度でも4が入力されれば HNum = HNum -1-- ★ヒール、ピッチャを使用するホムを降順に1つ切り替え if HNum 1 then-- ★また0を指定しないように処理 HNum = HN end TraceAI (string.format("ID %dを支援対象に変更しました",HERL_ID[HNum])) CommandClear() end if StepCommand[1] == 6 or StepCommand[2] == 6 or StepCommand[3] == 6 then-- ★1度でも6が入力されれば HNum = HNum + 1-- ★ヒール、ピッチャを使用するホムを昇順に1つ切り替え if HNum HN then-- ★また内部に登録されたホムの数よりも増えないように処理 HNum = 1 end TraceAI (string.format("ID %dを支援対象に変更しました",HERL_ID[HNum])) CommandClear() end if StepCommand[1] == 5 or StepCommand[2] == 5 or StepCommand[3] == 5 then-- ★1度でも5が入力されれば local ifOwner = GetV(V_HOMUNTYPE,GetV(V_OWNER,MyID)) if (ifOwner ~= 18 and ifOwner ~= 4019) then-- ★ケミ、クリエ以外の職業の場合 SkillObject (MyID,HERL_LV,HERL/WSaWK,HERL_ID[HNum])-- ★ヒールスキルを使用 TraceAI (string.format("ID %dにヒールLv%dを使用しました",HERL_ID[HNum],HERL_LV)) elseif (ifOwner == 18 or ifOwner == 4019) then-- ★ケミ、クリエの場合 SkillObject (MyID,PP_LV,PP/WRoWK,HERL_ID[HNum])-- ★ピッチャースキルを使用 TraceAI (string.format("ID %dにピッチャーLv%dを使用しました",HERL_ID[HNum],PP_LV)) end CommandClear() end end 上記を追加し終えたら ファイル→名前をつけて保存→Command.lua という名前で保存 USER_AIフォルダの中に Command.lua というファイルが作成できていればOK 使い方はこちら 加筆、修正一覧へ
https://w.atwiki.jp/ofrr/pages/28.html
クイックコマンド 分隊員リーダーは各隊員に対して命令を出すのも重要な任務だ。命令はクイックコマンドメニューから出すことができるので、まずは公式のシークレットファイルの記事(5ページ~)をよく読んで、全ての命令の意味を覚えておこう。 http //codemasters.jp/ofprr/secretfile.pdf 味方AIを自由に動かすためのTIPS イベントセリフ再生中の命令 軍曹などのイベント用セリフ再生中は分隊員への命令の声、字幕が出ない(イベント終了後に再生される)Coopの際は注意。シングルプレイの時は指示自体はAI兵士は音声と関係なくすぐに実行してくれているので無関係。 マップ上でも命令が出せる 分隊員を遠くの合流地点に移動したい場合などは、マップ上で指定するとよい。なお、マップ上では複数のポイントを指定してルート設定することが可能になっている。 AIを移動させる基本 合流地点へ味方AIを移動させるだけの場合は、「後に続け(←←)」でリーダーと共に移動させるのが手軽。ルート上に敵が居ないのがわかっている場合は、マップを開いて「急襲しろ(↑←)」を命じると最短時間で移動してくれる。 侵攻時に指定した位置に移動させたい場合は「移動しろ(↑↑)」を利用する。AIは警戒しながら移動し、脅威があれば排除しようとする。 AIを配置させる基本 AIを遮蔽物に隠れさせたい時は、遮蔽物の壁に向かって垂直になるように「待機しろ(↑→)」を指示する。AIはその遮蔽物にカバーしながら戦うようになる。なお、遮蔽物が少ない場合は、隠れきれないAIが勝手に移動してしまうことがある。ある程度はAIが判断して近くの遮蔽物にカバーしようとするが、きっちり配置を管理したい場合は隊員ごとに場所に指定してやろう。 建物全体を守るときは建物に向かって「建物を守れ(↑→)」を命じる。ただし、AIの配置が流動的になりやすいので、敵が来る方向がわかっている場合はあまり使えない。 建物の2階などに味方AIを配置したい場合、「待機しろ」コマンドが「建物を守れ」になってしまって上手く配置できないことがある。この場合は「急襲しろ(↑←)」で指定してやるとうまく配置できる。 制圧射撃を行わせる 敵が大勢いる場合は、指定した地点に「制圧射撃(↓↓)」を命じる。制圧射撃により、その付近にいる敵がひるんで一時的に足止めさせたり、攻撃を止めさせることができる。武器によって制圧力が異なり、一番制圧しやすいのは自動小銃となっている。味方AIに自動小銃兵がいる場合は、個別命令で制圧射撃を指示すると効果的。 建物を制圧する 敵が居そうな建物がある場合は、建物に向かって「建物を制圧しろ(↑↑)」を命じる。分隊員が自動的に分担しつつ建物内をクリアリングしてくれる。脅威が排除されると「クリア」などとセリフを言うのでしっかり聞いておこう。 AIが車から降りてくれない AIが車に乗っている場合、移動系の命令を行うと車に乗ったまま移動するので注意。降車させたい場合は、車に向かって「車両から降りろ(←↓)」を命じる。「後に続け(←←)」でも降車してリーダーの付近に移動してくれる。 分隊員それぞれに別々の命令を与える 方向キーを押すことによって、命令の対象を分隊員全体および分隊員ごとに切り替えることができる。これを使いこなせば、一人が制圧射撃を行い、残りがそれぞれ別ルートで侵攻するといった動きも可能。 全体および個別命令だけしかできないシステム上、分隊を2班に分けるなどの操作が面倒だが、「標的を追え(←↑)」もしくは「標的を守れ(↑→)」で分隊員同士を追跡させるようにすると管理が楽になる。 1リーダー 2分隊員/「後に続け」でリーダーを追わせる 3分隊員/別働隊として命令を指示する 4分隊員/分隊員3をターゲットとして追わせる
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/41.html
一覧表 本作における精神コマンド面の仕様について AP攻略wikiより転載。修正は本編発売後になされる予定。 一覧表 名称 対象 効果 標準的消費量 備考 熱血 自機 一度だけ敵に与えるダメージ量が2倍になる。 40 HPの多い敵のために温存すると良い。使用中はクリティカルが発生しない。(万丈がエースボーナスを取得した場合のみ例外) 魂 自機 一度だけ敵に与えるダメージ量が2.5倍になる。 60 HPの多い敵のために温存すると良い。使用中はクリティカルが発生しない。(万丈がエースボーナスを取得した場合のみ例外) ひらめき 自機 一度だけ敵の攻撃を完全に回避する。 10 優先順位はひらめき 必中の順。 不屈 自機 一度だけ被弾時のダメージを10に抑える。 10 バリアと同時に発動すると不屈が優先され、本来バリアで無効化できるダメージでも10喰らう。 鉄壁 自機 1ターンの間、敵の攻撃のダメージを1/4に軽減する。 25 重装甲・大HPのスーパー系機体に必須。 集中 自機 1ターンの間、命中率と回避率が30%上昇する。 15 運動性で攻めるリアル系機体の命綱。 必中 自機 1ターンの間、命中率が100%になる。 20 優先順位はひらめき 必中の順。分身、ジャマーも無効化できる。 感応 味方一機を選択 選択した機体に必中をかける。 30 優先順位はひらめき 必中の順。 加速 自機 一度だけ移動力が+3される。移動するまで効果は持続。 5 鈍足な機体には必須。 覚醒 自機 行動回数+1。重ねがけは無効。 60 ボスを相手にラッシュをかけるのに必要。 根性 自機 HPを最大値の30%分回復。 20 あまり使う機会はない。 ド根性 自機 HPを完全回復。 40 あまり使う機会はない。 信頼 味方一機を選択 選択した機体のHPを2000回復。 30 NPCを回復させることも可能。回復ならば友情の方が効率が良い。 友情 味方一機を選択 選択した機体のHPを全回復。 40 回復効率は信頼よりも上。 補給 味方一機を選択 選択した機体のEN・弾数を回復。 60 補給しても気力は減少しない。 気合 自機 気力+10 40 使用SPが多いため連発はできないので要注意。 激励 味方一機を選択 選択した機体の気力+10 40 今回は激励シフト方式ではないので効率自体は悪い。後半戦用に担当者を養成しておくとよい。 てかげん 自機 敵機を撃破せず、HPを10残す。自分より技量の低い相手のみ有効。 10 確実な発動のためには技量値を養成しておく必要がある。 偵察 敵一機を選択 選択した敵の情報を入手する。 1 敵ユニットの射程を探る際に役に立つ。 脱力 敵一機を選択 選択した機体の気力-10 45 相手の特殊防御・特殊技能を封じるのにも有効。 愛 各精神に準ずる 加速・熱血・必中・ひらめき・気合・幸運・努力の効果。 70 気合・幸運・努力の効果が大きい。 幸運 自機 次の戦闘の獲得資金が2倍になる。 30 今回はエースボーナスとは重複するが、特定のパイロットしか資金増加の効果がない点に注意。 祝福 味方一機を選択 選択した機体に幸運をかける。 40 今回はエースボーナスとは重複するが、特定のパイロットしか資金増加の効果がない点に注意。 努力 自機 次の戦闘の獲得経験値が2倍になる。 20 レベルが低いキャラの育成に。強敵相手なら急成長可能。 応援 味方一機を選択 選択した機体に努力をかける。 30 レベルが低いキャラの育成に。強敵相手なら急成長可能。 再動 味方一機を選択 行動終了している機体が未行動状態になる。 70 所持者を何人か育成しておくと手数が増える。 突撃 自機 1ターンの間、MAP兵器以外の武器が移動後攻撃可能になる。 20 加速と組み合わせることで飛躍的にリーチが伸びる。 自爆 自機 敵味方不問で、隣接する機体全てに自機HPと同値のダメージを与える。自機は戦線を離脱する。 1 ネタ精神。特殊な目的がない限り、原則封印すること。分離可能機であれば自爆しても離脱はしない。今回修理費が無いので使いやすくはなった。なお決定後のキャンセルが不可能な点に注意 かく乱 敵全体 1ターンの間、敵の最終命中率を半減させる。 30 大量の敵集団との交戦・迎撃時やボス戦時に必須。 献身 味方一人を選択 SPを10回復させる。 30 重要な精神を使う際の不足分を補うのが主な役割。回復量が乏しいので、習得者を複数名養成するとよい。 本作における精神コマンド面の仕様について 特殊技能上の制限…他シリーズにおけるSP回復や集中力の不在。 SP自体の乏しさ。 熱血の習得が非常に遅い。 習得可能精神の減少。以上から、精神の運用は他に比べて慎重になされる必要がある。~~少なくとも濫用は不可能になっているので要注意。
https://w.atwiki.jp/midnightracingtokyo/pages/48.html
チャットコマンドでできること チャット欄に打ち込むことで、UIを消したり、お金を譲渡したりといったことができます。 一覧 コマンド 効果(日本語) 効果(英語) !ui UIの表示/非表示切替 Hides client-side UI !nametags 頭上のプレイヤー名表示/非表示 Hides player s nametags give/player名/金額[※] 【金額】を【player名】に譲渡する Donates [money] to [player], donator must have 100 laps to donate count/秒数 【秒数】のカウントダウン(30秒まで) Counts down from that number, up to 30 !fov 数値 視野を【数値】に設定 Sets your camera s field of view to that number ※譲渡する側のプレイヤーは100周以上走行のステータスが必要。
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/26.html
Unix/Linuxに戻る od ファイルダンプ。 od -A x -tx1c アドレスを16進で、1バイトごとに16進とキャラクタ表示 find 条件に一致したファイルを探す find [path ...] expression 例 説明 find . -name NAME 現ディレクトリから、名前がNAMEとなるファイルを探し出力する find . / -amin +10 ルートと現在ディレクトリから、現在より10分以上前にアクセスされたファイルを探し出力する find aaa bbb -newer ccc aaa,bbbファイルからcccより後に更新されたファイルを探し出力する sort sort -t -k 7 /etc/passwd をセパレータとして用い、7列を使ってソートする。ソートは昇順 sort -t -k 7 -r /etc/passwd 上記のソートを降順で行う taskset プロセス、コマンドに対してCPUアフィニティ(どのCPUを使うか)を設定する taskset -p 00000001 12345 プロセス12345に対して、CPU0のみ使用するように設定する setuid http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid 参照 % ls -l /etc/passwd /etc/master.passwd -rw------- 1 root wheel 994 Sep 26 20 00 /etc/master.passwd -rw-r--r-- 1 root wheel 793 Sep 26 20 00 /etc/passwd passwdファイルはrootしか書くことができないが、root以外のユーザが、passwdコマンドで自分のパスワードを書き換えることができる。 % ls -l /usr/bin/passwd -r-sr-xr-x 2 root bin 32768 Jul 22 1998 /usr/bin/passwd /usr/bin/passwdは所有者(root)の実行権がsになっている。この場合、root以外のユーザがpasswdコマンドを実行すると、そのユーザの実行権ではなくて、所有者(root)の実行権で実行する。よってpasswdファイルを書き換えることができる。 getopts 以下参照。 は値があるということ。 while getopts ab c OPT do case $OPT in "a" ) FLG_A="TRUE" ;; "b" ) FLG_B="TRUE" ; VALUE_B="$OPTARG" ;; "c" ) FLG_C="TRUE" ; VALUE_C="$OPTARG" ;; esac done testでの条件判定 条件 意 味 -z string 文字列の長さが0で真。 -n string string の長さが0より大きければ真。 -e file ファイルが存在すれば真。 -f file 通常のファイルで真。 -c file file が存在し、キャラクタスペシャルファイルであれば真。 -s file fileが存在し、サイズが0より大きければ真 -d file file が存在し、ディレクトリであれば真。 -h file or -L file file が存在し、シンボリックリンクであれば真。 string1 = string2 文字列string1が文字列string2と等しければ真。 string1 != string2 文字列string1が文字列string2と等しくなければ真。 arg1 op arg2 引数を数値とみなして大小を比較する。 オペレーション 項目 説明 -eq 等しい -ne 等しくない -lt 小さい -le 以下 -gt 大きい -ge 以上 cd - cd $OLDPWDと同じ eval 引数を評価して(変数を変換して)コマンドを実行する。 A="DEVICE=eth0" $A 上記スクリプトを実行すると、DEVICE=eth0というコマンドはないというエラーになるが A="DEVICE=eth0" eval $A とすると変数DEVICEにeth0がセットされる exec 子プロセスを作成しない(forkしない)で、execを実行したプロセスに,execコマンドの引数コマンドプロセスを上書きする。 シェルから単独のコマンドを実行する場合、無駄なプロセスを作成せずに済む。 【例】 a.sh ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsのためにshプロセスが作成されてlsが上書き実行する。 a.sh exec ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsがa.shを上書き実行する。 set -オプション 引数1 ... 引数なしだとシェル変数を全て表示する。オプションを指定すると、シェルのオプションを設定する。setコマンドの引数は、$1,...,$Nにセットされる。 set -e この後で、コマンドの実行に失敗すると、即、終了する。set +e で、set -eをキャンセルする。 set -v デバッグモードに設定する set -m モニターモード。ジョブコントロールを可能にする。 man manページの検索順序を変える 環境変数MANPATHを設定する。/etc/man.configの順番を変えただけでは駄目。manpathコマンドを実行すると、検索する順序を表示する。 whatisデータベースを作成する。 makewhatisを実行する。 envとset envはprintenvの略。printenvは環境変数を出力。setはシェル変数を出力。 Linuxでは、envだけではPS1 , .., PS4を表示しない。setを使う。端末に関する変数なので、コールしたシェルには不要のためでしょう。 ソケットポート番号確認 netstat -na --protocol=inet ディレクトリの管理 そのディレクトリの中にあるファイルを修正したり、ファイルを新しく作ったりしたときなどに、そのユーザがオーナーとなり、グループもそのユーザになってしまいます。それをユーザが「作ったユーザ」で、グループが「webuser」にするには、そのディレクトリに対して「chmod 2775 <ディレクトリ名>」(あるいは「chmod g+s <ディレクトリ名>」とします。そのときのディレクトリのパーミッションは「drwxrwsr-x」になります。 http //www.hyperdyne.co.jp/~oohashi/work/redhat/etc/group.shtml 参照 ShiftJISを使う CentOS 5.5.で確認 # localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS # locale -a | grep ja ja_JP ja_JP.eucjp ja_JP.sjis ja_JP.ujis ja_JP.utf8 japanese japanese.euc $ export LANG=ja_JP.sjis ポート番号からプロセスを調べる #lsof -i ポート番号 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/664useportps.html 参照 ランレベルで実行するサービスの変更 サービスの追加 /etc/init.d下の起動・停止スクリプトに以下を追加 #!/bin/sh # chkconfig 35 98 20 # description Watch system status # processname hotsanic chkconfig行の最初の数字は、起動するランレベル。上記では、3と5のランレベルで起動する。次の数字は起動の優先順位。最後の数字は停止の優先順位。description, processnameは任意。 #chkconjfig --add サービス名 すべてのサービスの状態表示 chkconfig --list [root@athlon4 ~]# chkconfig --list NetworkManager 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off acpid 0 off 1 off 2 off 3 on 4 on 5 on 6 off anacron 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off apmd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off 特定のサービスの状態表示 chkconfig --list サービス名 サービスのランレベルでのサービスを変更 chkconfig --level レベル番号 サービス名 [on|off] 【例】 chkconfig --level 35 httpd on httpdのレベル3,5をonにする tcpdump ホストを指定 ホストは、srcまたはdst。 tcpdump host 192.168.24.73 キャプチャサイズ指定 デフォルトは68バイト。1000バイト指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 ファイル指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 -w fileName mail送受信 mail受信 [suna@centos5 ~]$ mail Mail version 8.1 6/6/93. Type ? for help. "/var/spool/mail/suna" 1 message 1 new N 1 mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 16/520 "test" 1 == 1のメールを確認 Message 1 From mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 39 2010 Date Thu, 29 Jul 2010 14 36 38 +0900 From mloms@centos5 To suna@centos5 Subject test this is test mail. d == 1のメールを削除 q == 削除を反映して終了 [suna@centos5 ~]$ mail No mail for suna == 削除したのでメールがない mail送信 mail メールアドレス Subject タイトル 本文記述 Ctrl+D Cc CCアドレス ftpサーバインストール インストール $ yum search vsftpd vsftpd.i386 vsftpd - 非常に安全な Ftp デーモン $ sudo yum install vsftpd 設定 /etc/vsftpd/vsftpd.conf 以下のみ修正 # Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf # # The default compiled in settings are fairly paranoid. This sample file # loosens things up a bit, to make the ftp daemon more usable. # Please see vsftpd.conf.5 for all compiled in defaults. # # READ THIS This example file is NOT an exhaustive list of vsftpd options. # Please read the vsftpd.conf.5 manual page to get a full idea of vsftpd s # capabilities. # # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). #anonymous_enable=YES anonymous_enable=NO # # Uncomment this to allow local users to log in. #local_enable=YES local_enable=NO /etc/hosts.allow vsftpd 192.168.0. /etc/hosts.deny vsftpd ALL サービスの登録 chkconfig vsftpd on メモリ使用量 マシンのメモリ使用量 http //www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_5_4.html#training2_5_4_1 参照 freeコマンドを使う [root@localhost ~]# free total used free shared buffers cached Mem 715204 443348 271856 0 39952 291532 -/+ buffers/cache 111864 603340 Swap 883564 0 883564 -/+ buffers/cacheが、バッファ、キャッシュを除いたメモリになる。 この例だと、バッファ、キャッシュを除いた空きメモリは、603MBになる。 プロセスのメモリ使用量 ps auxを実行する。VSZが仮想メモリのサイズ。RSSが実メモリのサイズ。単位はどちらもKB。 ホスト名の設定 /etc/sysconfig/networkのHOSTNAMEを修正 # /etc/rc.d/init.d/network restart rpm コマンド 説明 備考 rpm -qa インストールされている全パッケージをリストアップ rpm -ivh foo.rpm fooをインストール rpm -e foo fooをアンインストール rpm -ql パッケージ名 インストールパッケージファイル構成一覧 パッケージは rpm -qaで照会した名前 rpm -qpl foo.rpm インストールするrpmファイルの構成 rpmファイルの構成出力 yum インターネットからパッケージの追加、更新を行う 設定 プロキシ設定 /etc/yum.conに以下を追加 proxy=http //プロキシホスト名 ポート番号/ PGP keyをrpmに登録 http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5をブラウザから開いてコピーし、RPM-GPG-KEY-CentOS-5という名前のファイルに書き込む rpm --import RPM-GPG-KEY-CentOS-5 CentOS-Media.repo修正 CD-ROMは使わないので以下に修正 enabled=0 CentOS-Base.repo修正 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoの"mirror.centos.org"を"ftp.riken.jp/Linux/caos"に修正。但し、mirrorlistは除く。gpgkey行を残すとupdateした際にエラーとなるのでコメントにした。 [base] name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=os #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #released updates [updates] name=CentOS-$releasever - Updates mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=updates #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/updates/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/updates/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #packages used/produced in the build but not released [addons] name=CentOS-$releasever - Addons mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=addons #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/addons/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/addons/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that may be useful [extras] name=CentOS-$releasever - Extras mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=extras #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/extras/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/extras/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that extend functionality of existing packages [centosplus] name=CentOS-$releasever - Plus mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=centosplus baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/centosplus/$basearch/ gpgcheck=1 enabled=0 gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 パッケージの検索 yum search キーワード パッケージの削除 yum remove パッケージ名 パッケージのインストール yum install パッケージ名 パッケージの更新 yum update パッケージ名 パッケージの問い合わせ レポジトリの中を問い合わせ、現在インストールされているパッケージはrpmコマンドを使う。 yum info [ オプション または パッケージ名 ] yum list [ オプション または パッケージ名 ] yum list installed パッケージ名 仮想インタフェースの追加 http //www.ksknet.net/cat36/post_92.html 参照 cd /etc/sysconfig/network-scripts cp ifcfg-eth0 ifcfg-eth0 1 vi ifcfg-eth0 1 DEVICEのeth0をeth0 1に修正。IPADDRを修正。 ifup eth0 1 プロセス監視 コマンドラインを全て表示 ps -efww スレッドの詳細情報 ps -eLf シングルユーザモードでの立ち上げ 起動後の画面で、tabキーを押す Grubの画面でCentOSが選択されていることを確認して、Eを押す ulimit option 値 弱い制限と強い制限がある。強い制限は一度設定すると増加できない。弱い制限は、強い制限まで増加できる。 オプション 説 明 -S 弱い制限 -H 強い制限 -c コアダンプファイル システム制限表示 [foo@athlon4 gedit]$ ulimit -a address space limit (kbytes) (-M) メモリ core file size (blocks) (-c) コアファイルサイズ cpu time (seconds) (-t) 最大CPU使用時間 ?? data size (kbytes) (-d) プロセスデータセグメントサイズ file size (blocks) (-f) 最大ファイルサイズ locks (-L) locked address space (kbytes) (-l) nofile (-n) 最大オープンファイルディスクリプタ数 nproc (-u) ユーザの最大利用可能プロセス数 pipe buffer size (bytes) (-p) resident set size (kbytes) (-m) socket buffer size (bytes) (-b) stack size (kbytes) (-s) 最大スタックサイズ threads (-T) process size (kbytes) (-v) シェルの最大仮想メモリサイズ その他 コマンド 説明 script file fileに以後の実行結果を残す。exitを実行するとfileへの書き込みを終了する
https://w.atwiki.jp/ciao/pages/10.html
■キーコマンド キー 内容 ESC 死亡時に復活場所へ移動する。 Ctrl + W Ctrl + E Ctrl + U Ctrl + Q / S Ctrl + D Ctrl + X Ctrl + C Ctrl + P / O Alt 休憩(HP/MP回復が通常より早い)。魔法効果が適用される。 Ctrl + R Ctrl + 1 / 2 Ctrl + 3 F1 - F12 ショートカットキー Ctrl + F 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/43.html
チャットコマンド コマンド 効果 クリア 自分の発言を全て削除する うんど 自分の1つ前のコメントを消す オールクリア 副官に教えます 副官に教えます 強制退室させます 教えません 強制退室させます(チャットに入れなくなる)
https://w.atwiki.jp/mine_rori10/pages/13.html
※[]はとってください お金関係 ・/money 自分の持ってるお金を確認 ・/money top お金を持ってる順位を表示 クエスト関係 ・/q cancel 進行中のクエストを破棄できます。 破棄した場合、倒した数などはリセットされます。 ツール関係 ・/compass here コンパスがコマンドを入力した地点を示すようになります。 チャット関係 ・/msg [名前] [内容] チャットを[名前]の人のみに送信
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27887.html
登録日:2014/03/19 Wed 18 34 06 更新日:2023/12/11 Mon 18 17 23NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 エンジェル エンジェル・コマンド コマンド デュエマ デュエル・マスターズ 堕天使 結婚式 闇エンジェル・コマンド 闇コマンド 闇文明 闇文明の種族 一度は仕留め損なった光エンジェル軍に、闇エンジェル軍はふたたび戦いを仕掛けた。 この項では、デュエル・マスターズにおける光文明を持っていない闇文明のエンジェル・コマンドを解説する。 概要 《魔聖デス・アルカディア》を除く闇エンジェル・コマンドは、エピソード2で《「祝」の頂 ウェディング》が「暗黒宮 堕天使の庭園」で生み出した存在であり、光の「精霊」に対して「堕天」を名乗っていることからも分かるように、堕天使として生み出されている。エピソード3でも闇文明のエンジェル・コマンドは登場しており、光文明デーモン・コマンドに比べるとプッシュは強く、闇文明の種族として扱っても良いレベルにまでなっている。 そんな闇エンジェル・コマンドだが、同じくサプライズで登場しているもう片方の色のデーモン・コマンドやヒューマノイド、ガーディアンが本来の色と相性が良いのに対して、背景ストーリーの都合もあってかなり相性が悪い。闇エンジェル・コマンドは闇だけでデッキを組み始めるし、光エンジェル・コマンド側も擦り寄る気配はない。カードプールだけなら光のほうが広いが、闇エンジェル・コマンドは最初からデザイナーズコンボを決めるように作られていることもあって、一概にどっちが強いとはいえない状態である。 ほとんどの闇のエンジェル・コマンドは自分のシールドを犠牲にする能力を持つ。また光エンジェル・コマンドを参考にし、より攻撃的な姿に描き変えられた姿が多い。 闇天使一覧 魔聖デス・アルカディア (6) エンジェル・コマンド/グランド・デビル 6000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 スレイヤー 相手のクリーチャーが自分のシールドをブレイクする時、そのシールドを手札に加えるかわりに墓地においてもよい。そうした場合、そのシールドをブレイクしたクリーチャーを破壊する。 元になったカードは当たり前だが《聖霊王アルカディアス》。滅亡寸前の仲間たちを助けるために自身を闇に売り渡した存在(つまりアルカディアス様ご本人)であり、唯一闇エンジェル・コマンドではエピソードシリーズより遥か前に登場したクリーチャー。強力な破壊効果を持つが、シールドを見る前に墓地に置くかどうかを決めなくてはならないのでW・ブレイカー以上を持っているクリーチャーを相手取ると悩ましい。しかし逆に、サイキック・スーパー・クリーチャーやリンクしたゴッドが複数ブレイクをしてきた時、全てを潰しきれるという利点もあったりする。 後発の闇エンジェル・コマンド達の多くがシールドを犠牲にする能力を持っているのは、コイツに合わせたのかもしれない。 偽りの星夜 コングラチュレーション (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを2体選んで破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) フレーバーテキストと能力は《魔刻の斬将オルゼキア》に酷似しているが見た目は《天海の精霊シリウス》をイメージしているようだ。コングラチュレーションは「おめでとう」の意。シールドたった一枚で2体破壊できるのは強みだが相手が選ぶことを忘れてはいけない。何より重いので、基本は《ウェディング・ゲート》で踏み倒すことになる。 偽りの星夜 ジューン・ブライド (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札から2枚選んで捨てる。 このクリーチャーが、自分のターン中はじめてタップされた時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 6月の花嫁。モチーフの天使は《龍聖霊ウルフェウス》。複合クリーチャーをモデルにした闇天使もいるんですねぇ…。シールドを墓地に置くだけでアンタップし、再度手札を捨てさせるクリーチャー。相手の手札を枯渇させることができる。 偽りの星夜 ブーケトス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 自分のシールドがふたつ以下であれば、バトルゾーンにある自分の闇のエンジェル・コマンドは「ブロッカー」を得る。 自分の墓地にシールドが置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《奇跡の精霊ミルザム》をモチーフにしている。シールドを減らし続ける闇エンジェル・コマンドにはうってつけのブロッカー追加。《クリスタル・スーパーパラディン》が来たら泣いていい。 偽りの星夜 オレオレ・ダークネス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のコマンド1体につき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《偽りの名 オレオレ・ライオネル》をモチーフにしたクリーチャー。というか、《「俺」の頂 ライオネル》が光に目覚めた結果、闇が生まれたクリーチャー。しっかし名前ダサいな…。意外にもシールドを参照せず、更にコマンドならなんでもよいので、汎用性は高い。 偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドをひとつ選び、墓地に置く。その後、自分の墓地からコマンドを1枚、新しいシールドとして、シールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《真実の名 ホワイト・オブ・ライオネル》と関係するクリーチャー。シールド焼却はおまけとしても、自分のシールドを闇単色で増やせるのでウェディング・ゲートには欲しい。 偽りの星夜 ライス・シャワー (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 光以外のエンジェル・コマンドが攻撃する時、自分のシールドをひとつ自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャー1体と、そのクリーチャーと同じ名前を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《栄光の精霊アイリス》がモチーフ。《スーパー・チェイン・スラッシュ》を連発できるとんでもないクリーチャー。特に連ドラなんかには刺さりやすい。 偽りの星夜 エンゲージ・リングXX (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。 《我々の精霊 HEIKE・XX》がモチーフ。闇でエンジェル・コマンドなのにXX。まあ光でもおかしいけど。破壞置換効果を持つため場持ちはいい。そしてやはりというべきか「GENJI絶対殺すマン」になってる。HEIKEと異なる点として、GENJIを一方的に屠れる。 乾杯の堕天カリイサビラ (5) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 ターンの終わりに、そのターン、自分のシールドが墓地に置かれていた場合、自分の墓地から闇のコマンドを1体、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《神銃の精霊ナカツマキ》をモチーフにしたクリーチャー。対に古代エンジェル・コマンドすらモチーフにしてしまった。シールドを失った時にシールドを戻すクリーチャー。ちなみに沖縄では「かんぱーい」を「かりーさびら」って言うらしいですよ。 偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 13000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) モチーフはなんと《偽りの名 オレワレオ》(一部《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》も)。百獣レオのクリーチャーをモデルにしたこいつを使うのはレオのライバル、久保聖也。 これを主眼においたデッキ【スター・イン・ザ・ラブ】というデッキが存在している。シールドをすべて失うが強力なリセットボタンになる。《光姫聖霊ガブリエラ》が召喚しやすくなるという微妙に光エンジェル・コマンドと仲いいやつでもある(他のエンジェル・コマンドとの相性は最悪だが)。 堕天左神エレクトラグライド (7) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 7000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その後、相手はそのカードを自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 左(レフト)G・リンク このクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手の山札の上から2枚を墓地に置かせてもよい。 モチーフが存在しない珍しい闇エンジェル。相手の呪文を唱えることで墓地から山札に戻す効果を持つため、墓地回収や墓地からのキャストを主軸にしたデッキは戦術が崩壊しかねない。なにげに闇エンジェル・コマンドとしては素直な能力でもある。 偽りの星夜 ラスト・プロポーズ (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地から闇のコマンドを2体まで、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札にある闇のクリーチャーを1体捨ててもよい。 エンジェル・コマンドとしては意外にも使えない子。どちらかと言えば他のデッキに突っ込んであげるべきか(例えばクリスティ・ゲートを入れた白黒デーモンとか)。 結納の堕天ノシーレ (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 ターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあり、そのターン中に闇のコマンドが自分のシールドゾーンから墓地に置かれていた場合、このクリーチャーをバトルゾーンを出してもよい。 《神令の精霊ウルテミス》をモチーフにしている。要は「闇エンジェル・コマンドデッキに入れてくださいなんでもしますから」ということである。結構軽いコストなので、コマンド進化元に使えそうでもある。ブロッカーとしては地味に使い回しが効く、遊戯王に例えるなら《くず鉄のかかし》のようなカードである。 礼装の堕天チュラロリエス (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを2枚まで引く。 《知識の精霊ロードリエス》をモチーフにしているためかリエスが名前につき、ドロー効果を持つ。このコストでここまでなら誤算がない。ただアタックトリガー故の起動の遅さはネック。侵略・革命双方と相性がいいためか、革命編では唯一再録されている。 邪帝右神 ブロック・パーティー (6) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーは自分のシールドを1枚ブレイクする。 W・ブレイカー 右(ライト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「左(レフト)G・リンク」を持つゴッドの右側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜キング・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。一度プレミアム殿堂という形で死んだキングであったが、クイーンとともにゴッドとして復活。《ウェディング・ゲート》からセットで出してやりたいところ。そのウェディング・ゲートのみで左右が揃えられるようになったことがこのクリーチャーの強み。そして自身のシールドをブレイクするためトリガーからウェディング・ゲートを更に狙える。またこれがデメリットに計算されているためかパワーも高め。 邪妃左神 バンバーシュート (5) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 5000 このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、ゴッドを1体、自分の墓地から新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 左(レフト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「右(ライト)G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。シールドを増やしていくため案外厄介なクリーチャー。 最愛の堕天タキシード (4) エンジェル・コマンド8000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをふたつ墓地に置く。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 闇のエンジェル・コマンドのくせにシールドを墓地送りしても自身のスペック以外のメリットをもたらさない。 もはや何がしたいのかわからないやつで【ウェディング・ゲート】では真っ先に候補から外れる。4コストエンジェル・コマンドは最軽量だが闇だけで既に2体他にいる。パワーは高いがだからどうした。 《金色の精霊クロスヘイム》がモチーフ。後の十王篇では「カードがシールドゾーンを離れる」と発動するオシオキムーンとのシナジーから、他の闇エンジェルを差し置いて再録された。 善良なる堕天キャンドル・サービス (6) エンジェル・コマンド 7000 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《彗星の精霊リムエル》をモチーフとしている。いわゆる大型のブラッディブロッカーであるが、《偽りの星夜 ラスト・プロポーズ》や《乾杯の堕天カリイサビラ》との相性はよい。 結杯の堕天カチャマサングン (6) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のコマンドを1体破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《光線の精霊カチャマシグ》をモチーフにしている。こいつがコマンド確定除去を持つゆえに、コマンド・ドラゴンはコマンドがほぼ邪魔にしかなっていない。ただコマンドが入ってないデッキ相手では腐ってしまうのが玉に瑕。コングラチュレーションとは違う運用を考えたい。 凶導の堕天ケーキ・カット (6) エンジェル・コマンド6000 このクリーチャーがバトルする時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《太陽の精霊マルシアス》をモチーフとしており、能力もそれ。ただしブロッカーを持たないために状況が限定されてしまうのがネック。 告白の堕天 ゼクシィ (7) エンジェル・コマンド 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分のシールドを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 革命編の闇鍋で復活。モチーフはまさかの《音感の精霊龍 エメラルーダ》である。《スター・イン・ザ・ラブ》に似た能力で、破壊できる数が限られる上に相手が選ぶという弱点はあるが、味方を巻き込まず、シールドの枚数も調節できるので、コンボ前提でなければ使い勝手は高い。 言祝ぎし神王のコンヤク (5) エンジェル・コマンド/月光王国 4000 スレイヤー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。 月光王国から1体だけ登場。モチーフは《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》であり、このカードと《呪われし悪魔のミッシツ》に分離している。 フレーバーテキストでは光の聖霊王の歴史について(ポエムで)語っているが、まさかその聖霊王が悪魔神と融合させられ、多くの闇文明エンジェル・コマンドを引き連れ襲来しようとは…… 追記・修正は祝門からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結婚に関することばが多いと言うことはつまり••• -- 名無しさん (2014-09-21 21 34 42) 新規でゼクシィがきたね。 -- 名無しさん (2016-02-05 12 58 14) ゼクシィのとこ、闇天使デッキについて書かれてなくて不自然だから直して欲しい -- 名無しさん (2017-04-05 23 24 31) ↑3 エピソード2で登場した闇エンジェルはウェディング配下という設定だからね。 -- 名無しさん (2022-02-21 16 03 56) 闇で結婚モチーフなのは「結婚は人生の墓場」だからかな? -- 名無しさん (2023-12-11 18 17 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4031.html
《KCコマンド》 通常魔法 自分の手札にある「エネミーコントローラー」一枚を墓地に捨てる。 以下の効果を選択して発動する。 ●自分の墓地からドラゴン族のモンスター2体をゲームから除外する。 手札から「青眼の白龍」を一枚特殊する。 ●ライフを1000払う。墓地から「青眼の白龍」一体を特殊召喚する。 この効果で召喚したモンスターは、ターン終了まで融合素材にできず、攻撃もできない。 part16-399 名前 コメント